安全輸送への方針 「災害0・事故0の達成」
全社スローガン 【合言葉はノーミス・ノーエラー】
◆事故防止に向けた安全方針
- すべての作業(運転)安全最優先。
- お客様ルールを徹底する。
- 交通ルール(法定速度・車間距離確保・わき見運転禁止・携帯電話禁止)を徹底する。
◆方針達成のための行動項目
- お客様ルールの再確認。
- 法令規則をよく理解し、安全運行を徹底する。
- 製品特性に応じた積み付け基準の指導による、安全輸送の周知徹底。
- 定期的に安全会議を主催しコミニケーションを強化する。
◆安全衛生管理活動計画の具体的取り組み
- 年間安全衛生管理活動計画の進捗状況のチェック・アクションを強化し管理サイクルを(P・D・C・A)を回す。
- デジタコデータとドライブレコーダーの映像解析による事故災害の未然防止活動(KYT)を強化する。
- 運行管理者もしくは(社長指導)によるOJTの強化。
- 発生した事故災害事例の原因分析と再発防止策の検討。(荷主様/社内事故事例)
- 運行管理者による1日1回の健康状態の確認の徹底。
- 10月に全社安全大会を開催し、優良運転者及び優良作業員を表彰する。
- 運行管理者は、ドライバーの安全・安心作業と運行を目的に環境変化に最適な指導を強化する。
- 取引先様の安全交流会へ積極的に参加、危険情報の提供受け、お客様要求事項を再確認し周知。
- 定期的に運行管理者(社長)による荷主様主催のパトロールへ参加する。(抜き打ちパトロールも実施)
- 始業前・中間・終業後点呼実施の徹底。
- 各車両のGPSシステム・ドライブレコーダー活用による運行管理の強化。